長野大町の郷土料理「灰焼きおやき」をどうぞ召し上がれ。

ネットショップこちら

安心の材料にこだわって作っています。商品の詳細はこちらをご覧ください

灰焼きおやきってなに？

おやき家の灰焼きおやき 高菜

おやきは、小麦粉やそば粉などを水で溶いて練り、薄くのばしてから中にあんを包んで焼いたもの。 かつて米が取れにくかった地方では、おやきを米の代わりに食していました。 中に入れるあんは、その土地で取れる野菜などで作ります。 長野県の多くの地域で作られてきたおやきですが、大町地域では丸い形の『灰焼きおやき』が有名です。

おやきは表面を軽く焼いて乾かしてから囲炉裏の熱い灰に埋めて蒸し焼きにして作られていました。 その作り方から、昔は「灰まぶし」「灰転がし」とも呼ばれていました。
>> もっと詳しく見る

*

長野県内産地粉100％使用。塩で食べる十割そば。

長野県内産地粉100％使用の塩で食べる十割そばと灰焼きおやきのセット

おやき家の店内では、灰焼きおやきの販売のほか、おやきと信州そばをお召し上がりいただける食事処もございます。
そばは、長野県内産の地粉100％使用した、十割そばです。
おやき家のそばは、十割そばの風味を存分に味わっていただくため、まずは塩でお召し上がりいただきます。

おやき家は、北アルプスを臨める田園風景の中にあります。外の風景を楽しみながら、ぜひ、おやき家の灰焼きおやきと十割そばをご賞味ください。
>> もっと詳しく見る

*

新着情報